2018年7月15日~16日の日程で、グランキューブ大阪において、第11回日本在宅薬学会学術大会が開催され、大阪ファルマプランからも以下の2演題の口頭発表を行いました。
終末期在宅治療を望む腎がん患者に保険薬局薬剤師が介入した一例
仲谷 誠司、宇都宮 励子、向井 勝巳、津田 伊津美、廣田 憲威
保険薬局と医療機関が連携して取り組む褥瘡治療 ~外来患者に対していかにアプローチできるか~
原 誠一、上野 ひとみ、廣田 憲威
このうち仲谷氏の発表が、最優秀演題賞を受賞いたしました。ありがとうございます。
来年度の学術大会でも発表したいと思います。
廣田憲威