第49回日本薬剤会学術大会が10月9日~10日の日程で名古屋市で開催され、当法人から新人3名を含む5名が参加し、以下の2演題を発表しました。
大阪ファルマプランでは、日本薬剤師会学術大会を新卒薬剤師研修のひとつとして位置づけ、毎年、新人が最初に参加する学術集会としています。学術大会に参加後は、法人内の報告会で、各人が学会で学んだことを発表していただいています。
口頭発表
C型肝炎治療薬(直接作用型抗ウイルス薬)の費用対効果に関する一考察 廣田 憲威
ポスター発表
癌ターミナルの在宅患者に関わって