7月17日(日)~18日(月・祝)の日程で、グランキューブ大阪において日本在宅薬学会の第9回学術大会(開催テーマ:薬剤師の果たすべき使命、負うべき責任~理論から実践へ~)が開催され、全国から1442人が参加されました。今回は大阪で開催されたこともあり、大阪ファルマプランより以下の3演題を発表しました。
【口頭発表】
アルツハイマー型認知症のある独居高齢者の在宅支援
あおぞら薬局
褥瘡を合併する外来患者に対する薬局薬剤師の役割
もえぎ薬局
【ポスター発表】
保険薬局における認知症の進行に伴う服薬支援困難患者の一事例
そよかぜ薬局