薬局一日体験―随時募集!
調剤、その他の業務
通常の調剤以外にも漢方薬の調剤や副作用調査、TDM業務、トレーシングレポート(服薬情報提供書:医療機関と保険薬局の相互連携による医薬品適正使用の推進のために活用されるもの)なども行っており、薬剤師として患者様のために幅広く医療に携わっています 。
専門外来
提携診療所にて喘息や糖尿病の診察室に実際に入り、臨床を学んだりDr.とともに薬剤師が薬剤面から患者様をフォローしたりしています。
在宅医療
薬を届けるだけでなく、患者様のお宅にお邪魔して服薬コンプライアンスの確認や、服薬指導を行い在宅治療をサポートしています。 また在宅治療のニーズに応え、無菌調剤室(クリーンルーム)を設置しています。
スケジュール
| 09:00~09:30 |
朝礼(申し送り事項など報告・連絡の時間) |
| 09:30~10:30 |
調剤 |
| 10:30~11:30 |
専門外来見学 |
| 11:30~13:00 |
病棟見学 |
| 13:00~14;00 |
休憩 |
| 14:00~16:30 |
在宅訪問 |
| 16:30~17:00 |
感想まとめ |
2011年度「薬局1日体験」参加者―春休み:6名
★神戸薬科大学 K.K.
あおぞら薬局での専門外来での服薬指導、そよかぜ薬局での在宅訪問、そして、西淀病院での病棟薬剤師の配薬業務を体験しました。専門外来で、医師と患者さんの直接のやりとりに立ち会えたこと、在宅での薬局窓口より深く患者さんにふみこんで指導している姿、病棟薬剤師のベッドサイドでの熱心な服薬確認の現場を見て、薬剤師の仕事は簡単なことではないなと再確認をしました。ハイチェッカー(簡易スパイロメーター)を経験させていただき、呼吸器検査をする患者さんの大変さがわかりました。
★近畿大学K.S
クリーンベンチや調剤室の広さ、与薬にあたる薬剤師さんの多さに驚きました。忙しい中、1人1人の患者さまにとてもていねいに対応されているなという印象を受けました。在宅訪問で薬剤師が介入することでコンプライアンスが悪かった患者さまがきちんと服用できるようになっていました。自分の目でみることができ、必要性を感じました。専門外来での服薬指導を見学し、調剤薬局の薬剤師が医療チームの一員として外来診察に参加し情報を得ることができる環境にとても魅力を感じました。
★武庫川女子大学NAさん
専門外来での服薬説明に同席して、薬剤師の仕事に、このような医師と一緒に診察室にいて、吸入薬の使い方を説明したり、薬のことを伝えたりする仕事があるということを初めて知りました。在宅訪問では認知症の進んだ患者さま宅を訪問しました。どのように対話したらよいのか迷ってしまいました。お金をいただくのも一苦労でした。患者さまとしっかり向き合える薬剤師になりたいと思いました。
★神戸薬科大学 S.S.
実務実習をした薬局より「薬剤情報提供書」の情報が多く書かれていたので服薬指導の時に役立つなと思いました。一日体験でこんなにしっかり在宅訪問を見学させてもらえるとは思いませんでした。いろんな現実に直面して勉強になりました。専門外来での服薬指導は薬局の薬剤師でこんな業務があるということを初めて知りました。こんな大きな薬局の中に入ったのは初めてでした。いろいろな業務に触れることができ、薬局実習同様とても勉強になりました。
★福岡大学K.H.
調剤を体験しましたが、ISO認証を受けていることもあり、細やかなマニュアルが決まっていてわかりやすかったです。専門外来での服薬指導は全く知らなかったので大変勉強になりました。患者さんが不安に思っていることや間違って服用していた場合でもすぐに対応できてすばらしいと思いました。実習では在宅訪問が経験できなかったので、今回の体験はよかったです。医師や看護師、ヘルパーさん等と連絡を取り合いながら患者さんに接する大切さがよくわかりました。今回、他職種と係り、連携の大切さがわかりました。他職種の人と話し合いができるくらい医療全体の勉強もしていきたいと思いました。
★武庫川女子大学K.Y.
漢方調剤に実際携らせていただいて嬉しかったです。やり方もさまざまであることもわかりました。在宅訪問では、ヘルパーさんのお話やカルテをみるだけでなく、直接患者さんの話をお聞きしたり、難聴の方には筆談したり、「どろぼうに入られたの?」といった薬以外の話をされていたのが印象的でした。全体を通じて、非常にていねいに患者さんと接しておられると感じました。
2010年度「薬局1日体験」参加者―3名
2009年度「薬局1日体験」参加者―1名
2008年度「薬局1日体験」参加者―3名
2007年度「薬局1日体験」参加者―11名