研修

尿病特診研修

あおぞら薬局 藤野 麻美

あおぞら薬局では外来業務・薬剤訪問の他に業務の一環として、のざと診療所の糖尿病専門外来で週一回臨床研修を行っています。専門外来では実際に糖尿病専門医師の診察に同席し、治療方針や薬剤の選択・検査値の判断方法などを直に学びます。薬局での服薬指導だけでは学べない多くのことが身に付き、非常に貴重な体験となっています。
また、医師から薬剤の選択・効果・副作用について質問されることも多く迅速に答える知識が求められるため、日々学習することが必要だと実感させられます。診察の事前には患者さんと直接お話しし、薬剤のことはもちろん、日頃の食事内容や治療への疑問・不安などを聞き取り医師へ情報をフィードバックする役割も担っています。昨年度からは糖尿病療養指導士の資格を生かし、食事の摂り方や運動の仕方・栄養についての相談・指導する機会も増えてきました。
その他、医師・看護師・栄養士・事務・病棟薬剤師などと連携をとるためのグループ会議や糖尿病教室、糖尿病患者会への参加などチーム医療の重要性を感じています。薬局薬剤師としてチームの一員となり、一人でも多くの患者さんの治療に貢献できるように努力していきたいと思っています。

呼吸器特診研修

あおぞら薬局 加務 洋平

あおぞら薬局では専門外来研修として、のざと診療所の呼吸器専門外来で臨床研修を行っています。医師の診察に立ち合わせていただいたり、待合室で患者様に薬についてのお話をしたりしています。特に初診の方には、治療歴や治療に対する思いも伺いながら、薬の種類や使い方・副作用・服薬の意義等お話しています。
喘息やCOPDは吸入薬の治療が中心となり、内服薬とは異なり特別な手技を必要とするため、患者様が吸入薬を正しく使用できているかどうかを確認することは、薬剤師の重要な役割となります。その情報を医師へフィードバックし、患者様に合った吸入薬を提案するという役割も担っています。
また、薬局では見る機会のないスパイロメトリーのデータや、患者様が実際に記録されているピークフロー日記を見ることができ、お話だけではなく数値からも患者様の喘息の状態をうかがい知ることができます。医師の指導内容を聞くことができるのも、とても勉強になります。
その他、喘息教室等での講師もさせていただいています。医師や他の医療スタッフだけでなく、患者様からも学ばせていただくことが多くあり、非常に貴重な経験となっています。

薬局製剤の紹介 ファルマ・プランだより 薬剤師一口メモ お薬手帳について
PDFファイルをご覧いただく場合は
Adobe Readerが必要となります
配布ページよりダウンロードして下さい