調剤
調剤の流れ(あおぞら薬局編)
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1.処方箋受付
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入り口正面の処方箋受付機がありますので、まずそこに処方箋を通していただきます。番号票が出てきますので、それを引換券としてお持ちください。
初回来客時のお伺い票の記入について
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初めてご来局いただいたときには、「お伺い票」のご記入をお願いしています。ここには患者様のご連絡先を初め、これまでの副作用歴やアレルギー歴、普段使っているお薬、他の病院や薬局でもらっている薬などのご記入をいただきます。 個人情報の取り扱いにつきましては、こちらをご覧下さい。またご来局と同時に、リーフレットにて個人情報の取り扱いをご案内しています。
ごくまれなことではあるのですが、製造過程などに問題があったときなど国や製薬メーカーから「薬品の回収指示」があったり、その他お薬のことでご連絡を差し上げたい時などに迅速に対応するため、皆様のご連絡先をご記入いただいています。趣旨ご理解の上、ご協力のほど、よろしくお願いします。
お伺い票をPDFファイル(260kb)で開く
2.入力
お預かりした処方箋を電子履歴に入力します。
その際、用法用量のチェックはもちろん、副作用情報やアレルギーの確保、薬の飲み合わせ(相互作用)は悪くないか?他の病院と処方された薬と同じ薬は投与(重複投与)されていないか?などを確認しています。もし、問題点が発見されれば、内容について処方医へすぐに連絡を取り問題解決を図ります。(疑義照会)
3.調剤室
調剤する薬剤師は、患者様の薬歴を見て、再度処方内容について確認し、調剤します。
錠剤、散剤、水剤、軟膏、生薬の各種調剤があります。軟膏や水剤、散剤は混合することによって変質してしまうものもありますので薬剤師はその点もチェックします。
また、調剤上のミスを防ぐために、ファルマ・プラン薬局グループでは、各薬局に最新の調剤機器をそろえています。![]()
何種類ものお薬を服用されている方なら、「薬がバラバラになってしまって、飲み方がわからなくなってしまった」「朝に飲まないといけないお薬をうっかり昼に飲んでしまった」「飲み忘れが多くって...」といったご相談を患者さまからお受けすることもありますが、そんなときに便利なのが、服用時間毎にひとまとめにする「一回量の錠剤分包装=ワンドーズパッケージ」です。この機械を導入することにより、調剤上の安全面はもちろん、患者様の持ち時間を短縮することができます。
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こなぐすりを作ります。その昔は、薬剤師が薬包紙で一つ一つ手で包んでいたのですが、この機械を導入することにより、早く安全にこなぐすりを調剤できるようになりました。(あおぞら薬局では4台導入しています)
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4.監査(最終チェック)
再度薬歴を確認しながら、調剤内容に間違いがないか最終監査チェックを行います。もちろん、調剤自動分包機により、ワンパックされた調剤も一つずつ確認しています。
よりミスを防ぐために、調剤した薬剤師とは別の薬剤師が監査を行います。5.番号表示機
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お薬ができましたら表示機に番号が点灯します。
また御待ち時間の目安も表示しています。6.患者様へのお渡し
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カウンターの薬剤師は手元の電子履歴を開いて、処方内容や前回の対応内容を確認。
患者様をお呼びしてお薬の服用方法、効果や副作用などを説明しお渡ししています。
ご不明な点、お薬で気になることなど何でも薬剤師にお尋ねください。
薬歴について
お薬を安全かつ有効に使用していただくために、患者様お一人ずつに「薬歴」を作成しています。病院にカルテがありますが、薬歴は薬局版の「お薬のカルテ」です。副作用歴やアレルギー歴はもちろん、これまで薬局でお渡しした薬の内容の記録、患者様お一人ずつにあったオーダーメイド調剤の情報〈ワンパックにするとか、錠剤は飲めないなど)、患者様からお話いただいたことや、薬剤師が説明した内容、そのときの薬剤師としての判断などを記録として残しています。薬歴により、A病院で処方された薬とB病院で処方された薬が重複したり、飲み合わせが悪いといったことのチェックが可能です。薬剤師が「前回こんなことでお困りのようだったとお話を聞いているようですが、その後いかがですか?」なんてお話させていただくのも、この薬歴があるからなのです。
例えば、降圧薬を処方されている方に、血圧値を患者様にお聞きしたり、ふらつくことはありませんか?など各種質問をさせていただいているのは、薬剤師が「きちんと効果が出ているだろうか?副作用は出ていないだろうか?もっとほかにこの方にあった薬はないだろうか?」などを薬学的にアセスメントするためです。少しでも患者様にとってのかかりつけ薬局であるために、そしてよりよい薬物治療を受けていただくために、ファルマ・プラン薬局グループでは薬歴の充実を目指しています。POSとは
POSは、Problem Oriented Systemの頭文字をとってPOS(ピーオーエス)といいます。「問題志向型システム」と訳されますが、「患者様の視点に立ってその患者様の問題(Problem)を解決する」=全人的医療を行っていく患者ケアツールです。言われてみれば当たり前のことなのですが、実際の現場ではついつい薬剤師主導でどうしても処方され薬のことばかりを考えてしまい、服薬指導でも処方内容に基づきマニュアル化された薬の説明をし、それでおわってしまいがちです。しかしその患者様の生活背景や悩みなども幅広い視野で患者様をとらえなくては、問題の解決がみられないこともたくさんあります。つまり同じ処方内容の患者様がいても、必ずしもProblemは一致しないということです。POSは個別性を重視した薬学的介入の方法論であって、問題解決を合理的・系統的に行う記録・介入方法としてPOSは有用な手段だといわれています。
「上町亜希子(あおぞら薬局)著:本当に患者の利益になるPOSと薬歴の活用・・・p32」より引用
待合室
湯茶サービス
水、緑茶、ウーロン茶をお選びいただけます。乾いたのどを潤してくださいね。もちろん無料です。 |
キッズスペース
絵本を読んだり、遊んで持っていただけます。靴を脱いであがってね。 |
血圧計
ご自由にお使いいただけます。健康チェックにお役立てください。 |
介護用品・一般医薬品売り場
一般医薬品・介護用品なども取り扱っています。 |
相談室
お薬によっては、操作方法が少し難しいものもありますので、それを見ていただいたり、また詳細なお薬の説明の時などに使用する個室です。 |
2F
資料・雑誌
薬剤師のシキルアップのためには、日進月歩の薬物治療の知識の獲得が最重要課題の一つです。書籍や専門雑誌、各種アイテムが揃っています。 | |
会議室
広い会議室があり、勉強会もここで行います。また「健康友の会」のサークル活動の場としても開放しています。 |
執務室
一人一つずつ机があります。机の上は各々の資料館となり、みんな大量の本や資料などを並べています。(それぞれの個性が現われていておもしろい) |














