みて・きて・イキイキ健康まつり

1116日(日)西淀川区の花川公園にて「健康まつり」が開催されました。「健康まつり」は、健康友の会と医療機関が共同で、住民の健康を願って行うお祭りです。

当日はあいにく朝から雨となり、舞台上の出し物を中止し、規模を縮小して開催しました。それでも、お昼前には雨もあがり、模擬店やバザー、野菜の即売会、血圧・体脂肪・血管年齢等の健康チェック、お楽しみ抽選会、医師による「認知症」講演等に、多数の方が来所され大盛況の様子でした。

ファルマプランでは、「韓国風チヂミ」模擬店を出店しました。幹部も若手も皆とびっきりの笑顔で、参加者をお待ちしました。「とても美味しかった」との声を聞きました。早々と売り切れてしまい、僕は食べる事ができませんでした。写真をみて雰囲気だけでも味わってもらいたいと思います。

参加者のくつろいだ様子や、楽しそうな表情をみて、私達も何かほっとするものを感じました。患者さんとゆっくり接する事もできて、良かったと思います。

 来年の健康まつりは、ホームページを見ている皆さんの中から、一緒にチヂミを焼いてくれる方が出て来ることを願っています。(もえぎ薬局)
Date : 08/12/19 | Category : 今日の出来事! | Edit | ページのトップへ
薬害イレッサ西日本訴訟に参加して

 12/1、大阪地方裁判所で薬害イレッサ西日本訴訟の第24回裁判が行われました。イレッサはご存知の方も多いと思われますが、2002年に「夢の新薬」といわれ発売された肺ガン治療薬です。しかし発売後わずか1ヶ月にして間質性肺炎という副作用による死亡被害が多発し新聞などでも報道されました。今年の3月までに734人もの方が亡くなられています。2004年副用被害者らが国とアストラゼネカ社を相手取り薬害であるとして訴訟を起こされました。現在大阪と東京で裁判が行われています。

 今回は特に、イレッサを新薬として承認するために審査を行われた責任者が証人でした。朝10時から始まって昼を挟んでの長丁場でしたが、都合で昼からの傍聴となりました。途中から聞いたせいもあるのでしょうが何を目的として今話しがすすんでいるのかよくわかりませんでした。医学用語など縁のない方はもっとわかりにくかったのではないかと思います。後ほど、報告集会で弁護士の方からかいつまんだ説明を聞いてようやく腑に落ちた感じです。

今回の反対尋問では、利益相反の問題や、医薬品審査のメンバーとチェックする承認審議メンバーが同じなど機構的な問題はないか、副作用症例のデータ変更がなされていたが、この時内容まで細かく眼を通したのか、承認前の広告がすさまじかったが承認時に影響は与えなかったか、承認当初、添付文書の警告欄への記載がなかったのは問題ではないかなどを追求していました。

添付文書の警告表記についても当初から行われていれば、副作用死を防げた人もいたかもしれません。その部分に大きくかかわるのが、副作用症例の検討ですので非常に大きな争点です。証人も尋問中、この副作用症例の検討については歯切れ悪く話が進まないようでした。また適応外の人への使用については医療現場の問題であるという発言があり、大変複雑な思いにかられました。

日常のあわただしい業務の中で、短時間で薬剤の情報をつかみ使用が適切であるのかチェックを行うのは非常に大変です。その時の頼りとなる添付文書があいまいであったとしたら、どうでしょうか?また、適応外だと判明しても、一縷の望みをかけて使いたいと切望される患者さんを前にして私たちは何といえばよかったのでしょうか? イレッサは現在も発売されており、治療効果のあった患者さんもおられるので、現場での悩みは続いています。

傍聴の報告集会で、薬害を語るのにイレッサを引き合いに出すことが多いと話されていました。いま現在、もっとも矛盾をかかえているためだそうです。今回もイレッサの副作用被害にあわれた原告のかたが参加されていました。東京からも来られています。原告の方を前にして、私たちが現場でできることは何か、薬害を起こさないように自分たちができることは何なのか考えないといけないと思いました。

       あおぞら薬局 山本 京

Date : 08/12/08 | Category : 今日の出来事! | Edit | ページのトップへ
 ~ 小学校で「くすりの正しい使い方」の授業をしました! ~

 11月27日に、あおぞら薬局が担当している小学校6年生58名に、「くすりの正しい使い方」の授業をしました。

 内容は、薬剤師会で作成している資料にそって行うもので、くすりの種類がなぜあるのか?くすりを飲むときの注意は?くすりの服用から排泄までの経路などです。また、ニュースで最近取り上げられている「薬物乱用」についても、話しました。

 45分の限られた時間のなかに実験も含まれるので、講義の半ばは少し早めになりましたが、なんとか無事に終わることができました。実験はお茶のタンニンと鉄剤で変色する、ヨウ素がビタミンCで脱色する実験をしました。皆さんは色が変わるので、とても驚いていました。

 生徒さん達は、私の話を良く聞いてくれ、こちらからの問いかけにも元気に答えてくれました。また、実験の手伝いも積極的にしてくれました。

 はじめてのことで、大変緊張しましたが、良い経験になりました。また、「日ごろは薬局で働いています、会った事のある人いるかなぁ?」の問いかけに「あおぞら薬局!」と、答えてくれた生徒さんがいて、覚えていてくれることを嬉しく思いました。

 これからも、地域の人たちの役にたてるような活動をしていきたいと思います。

                                           あおぞら薬局 橋本 一代

Date : 08/12/08 | Category : 学校薬剤師 | Edit | ページのトップへ
「2008年原水禁世界大会」に参加して

私達の薬局チェーンでは、日頃から平和を守る取り組みに力を注いでいます。

 「核兵器のない平和で公正な世界」をサブテーマに、846日広島にて「原水爆禁止世界大会」が開催されました。西淀川の青年達が企画した「青年PEACEバスツアー」 に私も参加して、平和の大切さを改めて感じました。

 大会で一番印象に残ったのは、「私達は、被爆者から被爆体験を聴ける最後の世代です。」という広島秋葉市長の言葉でした。「被爆者は、思い出したくない悲惨な体験を語ってくれている。聞いた話を自分の言葉で後世に語り継いで欲しい」と聞いて、平和を守る為に自分にもできる草の根運動がある事に気付きました。

大会では、青年達が「誰もが気軽に楽しくできる活動を通じ、平和を考えて欲しい。」と折り鶴を折る運動や平和行進を続けている報告を聞いて、私は元気をもらいました。今後、1歩ずつでも平和の草の根運動に取り組みたいと思いました。



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Date : 08/12/01 | Category : 研修 | Edit | ページのトップへ

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