「腰痛のタイプ」

   「 腰痛のタイプ 」  

 皆さんも1度は経験をしたことがある腰痛ですが、腰痛のタイプに適した対応があることをご存知でしょうか?まずは腰がいつから痛むのか?
 最近急に痛くなった腰痛には「ぎっくり腰」「圧迫骨折・疲労骨折」があります。ぎっくり腰は安静第一!痛まない姿勢をとって行動に注意し5~6日は湿布や鎮痛剤の使用で様子をみてください。痛みがでた直後に無理をして動くよりも、市販薬を上手く活用するのも1つです。
 つぎに、骨粗鬆症や脊椎分離症が原因の「圧迫・疲労骨折」が疑われるケースです。骨粗鬆症による骨折は寝ている状態から起き上がる時に強く痛みが出る、脊椎分離症による痛みは体を反らすと痛むのが特徴です。このような痛み方をするときは必ず受診をしましょう。
 また、数週間以上も続く慢性の痛みについては一度受診をお勧めします。お尻や足の痺れを伴う腰痛は神経の障害が考えられますし、痺れがなくとも脊柱の湾曲の異常や内臓の病気の可能性もあります。

Date : 2016年2月 3日 17:48 |Category :薬剤師一口メモ |ページのトップへ

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