ジェネリック医薬品について

 ジェネリック医薬品とは、製薬会社が開発した医薬品(先発医薬品)の特許が切れた後に、別の製薬メーカーが同じ有効成分を使ってつくる薬のことで「後発医薬品」とも呼ばれます。

 最近ではテレビのCMでもよく見かけるようになりましたが、薬の開発にかかる膨大な経費がいらないため、先に作られた薬(先発医薬品)と同じ有効成分で同等の効果がありながら、価格は安くなっています。現在1つの薬品につき多くの製薬メーカーが、添加物や色、形、味などに工夫を施したジェネリック医薬品を発売しています。

 大阪民主医療機関連合会ではジェネリック医薬品の品質評価プロジェクト会議をつくり、数多く存在するジェネリック医薬品を比較して安全性等の検討を行っています。

 処方箋に変更不可の記載がなければ、医師の許可がなくても薬局でジェネリック医薬品に変更することが可能です。ご希望の方は薬剤師までご相談下さい。

Date : 2015年4月21日 08:16 |Category :薬剤師一口メモ |ページのトップへ

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