お薬手帳

 皆様は、薬局でもらうお薬手帳をお持ちですか?

 「お薬手帳」は飲まれている薬の名前や飲む量・飲み方、過去に経験した副作用やアレルギーなどを、継続的に記録するための手帳です。

 「お薬手帳」を医師・薬剤師に見せることで薬の重複を避け、飲みあわせを確認でき安全に薬を服用することができます(薬の名前が違っていても、成分が同じ場合があるので注意が必要です)。

 そして、お薬手帳を携帯することで、外出時に急な事故などにあった時や夜間に急病になった時など、薬の内容がわかり医療機関による救急救命が円滑に行いやすくなります。また、東日本大震災時では医療機関や薬局なども大きな被害があり、患者さんの情報がわからない状態になりました。ですが、お薬手帳をお持ちの場合、服用内容や病歴などがわかり救護所や他医療機関でのスムーズな対応ができ、大変役立ちました。

 そして、大切なのは情報を1冊にまとめることです。また、同じ内容であっても手帳に記載されていることで、継続して服用していることやどのくらいの期間服用しているかがわかります。

 「お薬手帳」は、薬を安全に安心して服用するための大切な情報になります。

Date : 2014年3月 1日 08:19 |Category :薬剤師一口メモ |ページのトップへ

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