便秘に使われる薬について

ひとことに便秘薬と言っても、固くなった便に水分を集めて柔らかくすることで便を出しやすくする「マグミット錠」や、腸を刺激し腸を動かすことによって便を出す「プルゼニド錠」、滴数で量を調整する液体便秘薬の「ラキソベロン液」など様々な種類があります。

 便秘にも種類があり、腸の機能低下によるものや腸そのものが原因のものなど様々で、それぞれの症状に合わない便秘薬を服用しても充分な効果が得られない時があります。
便秘薬は効果が出すぎるとお腹が痛くなったり下痢気味になることもあるので、減量するなど自己調整が必要な場合もあります。正しく理解し、使用する事が大事です。

 自分の便秘がどのような便秘なのか、そしてそれにあった便秘薬は何であるかがポイントです。市販の便秘薬を飲んでも改善しない方は一度受診してみてはいかがでしょうか。
不明な点がありましたら、薬剤師へ相談をして下さい。

Date : 2014年2月13日 18:20 |Category :薬剤師一口メモ |ページのトップへ

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