インフルエンザと薬

 日を追うごとに寒くなってきました。そろそろ風邪もはやりだし、インフルエンザも流行しだす頃です。ワクチンをうたれた方もおられるかもしれません。

 インフルエンザにかかった場合の薬を使っての治療を紹介します。 飲み薬にタミフル、シンメトレル、吸入するタイプにはリレンザがあり5日間服用します。最近では1度の吸入で効果のあるイナビルや1回の点滴で効果のあるラピアクタがあります。

 いずれも症状発現から日が経ってしまうとウイルスが増殖しすぎて効果が弱くなってしまうので2日以内に開始することが必要で早目の受診が大切です。ただし異常行動についての副作用の報告もありますので注意が必要です。

 薬はいろいろありますが、インフルエンザに罹らない予防としてうがい、手洗いをしっかりとしましょう。ワクチンも予防の1つです。もし、節々が痛み、高熱がでたら市販の薬で治そうとせず早目に病院へ行き、外出を避け安静に過ごしましょう。

Date : 2013年11月13日 16:41 |Category :薬剤師一口メモ |ページのトップへ

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