原水禁世界大会 in 長崎 行ってきました!

 8月7日~9日に原水爆禁止世界大会 in 長崎に行ってきました。3日間晴れ通しで、暑かったです。汗が止まりませんでした。参加者は閉会式は約7000名、外国からも20カ国以上約100名の参加がありました。我が西淀川地区からは合計36名の代表団、ファルマプランからは2名の参加です。

 今年の目玉は何といっても「プラトーン」でアカデミー賞を受賞したオリバー・ストーン監督が分科会に来ることでしょうか?私もミーハー心に火がついたのか、気がつけば監督が来る分科会のチケットを求め列に並んでいました。アメリカの人が痛烈にアメリカ史を批判するような反戦のドキュメンタリーを描くなんて...!と驚きました。ベトナム戦争の帰還兵と後で聞いて少し納得です。日本の人たちよりも太平洋戦争、特に日本側の事情に詳しく、また日本人以上に改憲に揺れる日本を心配していました。アメリカの人が「原爆は間違いだ」とはっきり言っているのがとても新鮮で、また「9条は守らねばならない」と言っているのが衝撃的でした。

 他の分科会に参加した人たちもそれぞれ見てきた物・学んだ事・思った事、得たものは沢山あったようです。原水禁は、今生きて原爆被害と戦っておられる原爆被害者の方、また福島原発事故で今なお苦境に立たされている方たちの生の声を聞ける貴重な場です。テレビなど、メディアに加工されていない生の声はやはり響く重さが全然違うと感じました。

 暑い暑い3日間でしたが、おやつで買った琵琶ゼリーやお土産のカステラ・塩海老せんべいは大変おいしく、いろいろな意味で大満足な世界大会でした。

あおぞら薬局 稲垣あい

原水禁.jpg

Date : 2013年8月13日 15:38 |Category :研修 |ページのトップへ

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