西淀病院地域連携学習会 「地域で取り組む喘息・COPD患者への吸入指導」に参加しました

7月18日の夜に、のざと診療所において西淀病院主催の「第32回地域連携学習会」が開催され、区内の薬剤師をはじめ多くの方が参加されました。
今回のテーマは「地域で取り組む喘息・COPD患者への吸入指導~吸入指導ネットワークの試み~」でした。まず、吸入マイスターの指導で有名な北野病院呼吸器センター長の福井基成先生から、吸入ディバイスの解説と、北野病院を中心に大阪市北区の薬剤師会で取り組まれている吸入指導ネットワークの取り組みについてお話がされました。
続いて、北野病院の薬剤師より実際のディバイスの正しい使い方の指導を受け、2人一組で吸入指導の実技をしました。
福井先生も言われていましたが、現在あるディバイスは10種類以上あるものの、ほとんどが規格や操作方法が統一されていないとのことで、患者の立場からすると吸入ディバイスもユニバーサル仕様にしていただきたいと思いました。また、吸入薬は内服薬と異なり、正しく吸入できてこそ、薬剤の本来の効果が発揮できるので、改めて薬剤師の役割の大切さが痛感いたしました。

廣田憲威

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Date : 2013年7月19日 14:18 |Category :今日の出来事! |ページのトップへ

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