地球環境にやさしい薬局をめざし太陽光発電を導入しました

 

私たちは福島第一原発事故を経験し、今日の科学技術をもっても原発技術がいかに人類や地球環境にとって大変なものであるのかを痛感させられました。しかし政府は、事故の収束の目途もたたないうちに、多くの世論を押し切り、関西電力・大飯原発(34号機)を再稼働させました。私たちは原発に依存しないために何ができるのかを考えました。法人内で最も大きいあおぞら薬局(1日処方箋290枚対応、大阪市西淀川区野里)では、昨年8月に薬局内の全ての照明をLEDに変更しました。そして、ビルオーナーの福島琺瑯株式会社のご協力で、今年4月にビルの屋上に太陽光パネルを設置し(1日最大11.5KW発電)、発電の様子が患者さんや地域の方々にも分かるように、室内外にモニターも設置しました。最近は売電が主流ですが、私たちはエネルギーも「地産地消」が大切と考え、あえて電力会社には売電せずに自己消費しています。今後は蓄電池も設置して休日に発電した電力の活用も考えています。節電効果はこれからですが、それよりも地域に存在する薬局だからこそ、ひとにやさしい、地球環境にもやさしい薬局をめざしていかなければならないと思っています。今後、他の薬局でもLED化など条件にあったエコ対応をすすめていきたいと考えています。

 

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Date : 2013年5月17日 16:46 |Category :あおぞら薬局だより |ページのトップへ

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