禁煙チャレンジには期限などありません
煙草の煙には約200種類もの有害物質が含まれていて、さまざまな病気を引き起こします。
その煙は広範囲に流れ、非喫煙者が吸い込む受動喫煙でも悪影響を起こし、子供は親が喫煙するかぎり受動喫煙からは逃れられません。
「体に悪いのはわかってるけど止めれないよ」「せっかく禁煙したのにまた吸ってしまったよ」「本数は減ってるよ」と、ニコチン依存は医学的には脳細胞にできるレセプター異常であり、薬物依存の一種とされ、その強さはアルコール依存やドラッグ依存と同等と言われます。
 抜け出すことが一番大事なのです。今はニコチンパッチやチャンピックスなどニコチン切れを軽くする薬が保険でも使えるようになり、楽に禁煙をおこなえるようになりました。楽になったことによってまた吸ってしまわないかという不安を感じるかもしれませんが、日々の仕事と考えてみると、禁煙のすばらしさが実感できると感じます。

 

Date : 2012年9月 1日 23:42 |Category :薬剤師一口メモ |ページのトップへ

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