肺炎球菌ワクチンについて

 肺炎は日本腎の死因第4位であり、肺炎による全死亡者の95%が65歳以上です(2008年厚生労働省より)。規則正しい生活をする事など日常の中で肺炎にならない様に予防することが大切な病気であり、予防のひとつにワクチン接種があります。

 肺炎を起こす原因菌は肺炎球菌によるものが多いため、大人の場合では肺炎球菌ワクチンを接種すると肺炎などの感染症の予防になります。また、肺炎のかかっても軽い症状ですむ効果が期待されます。接種してから免疫ができるまでおよそ3週間かかりますが、1回の接種で5年以上持続すると言われています。

 養護老人ホームや長期療養施設などに居住されている方、65歳以上の方、呼吸器疾患、糖尿病、慢性心不全の方などに勧められています。まだ接種されていない方は接種を考えてみてはいかがでしょうか?接種希望の際は医療機関へ予約をお願いいたします。(参考:淀協の診療所一般8000円 友の会会員7000円)

                     

Date : 2011年11月16日 13:21 |Category :薬剤師一口メモ |ページのトップへ

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