薬局製剤をご存知ですか?
薬局製剤とは、誰でも日常生活の中でかかる可能性のあるちょっとした病気に対処するために選ばれた医薬品類で、医師の処方箋がなくても薬剤師の判断のもと調合販売できる処方です。薬の選定は厚生労働省で行なわれており、効きめの良い定番ともいえる優良処方が揃っています。
 どこの薬局にも置いてある、というわけではなく、薬局に一定の構造設備があり、厚生労働省が指定する「薬局製造業許可」というものを取っている薬局。また、当然のことながら作る人は薬剤師の資格が必要になります。この2つがないと製造許可がおりません。言ってしまえば、薬剤師が作る手作りの医薬品で、一般のドラックストアでは手に入らない、メーカー品とはひと味ちがう薬局独自の薬になります。
 販売の際には、症状、副作用歴、アレルギー歴など、簡単な問診をさせていただくことになりますが、その点はご了承ください。
 あおぞら薬局では、発熱・頭痛・咳・喉の痛み等に効果のある「感冒剤13号A」という1種類しか現在は取り扱っておらず、残念ながら様々な症状に対応出来るというわけではありませんが、ぜひ1度、お試しになってはいかがでしょうか。

 

注;各店舗でも薬局製剤を販売しています。気軽にご相談ください。 

Date : 2011年5月 9日 21:22 |Category :薬剤師一口メモ |ページのトップへ

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