口腔乾燥症(ドライマウス)を知っていますか?

口腔乾燥症は、最近は若い人にも広がっており、推定で八百万人の患者がいるとみられています。

自覚症状は口渇感で、ひどい時には摂食や会話、睡眠などに支障をきたすことがあります。主な原因は、①唾液量が減る(加齢・病気・薬の副作用・ストレスなど)

②唾液の蒸発(口呼吸・いびきなど)

③その他(舌炎、口内炎など)があります。

改善法としては、

原因疾患の治療や、副作用のある薬を中止・減量する。

唾液の分泌を促す薬を服用する。

唾液腺を刺激する。(ガムを噛む・甘みや酸味をとるなど)

口臭の原因にもなる歯周病予防に、口内を清潔に保つ

口内の保湿を行い、蒸発を防ぐなどがあります。

うがい薬・マスクなどの他にも、保湿剤としては、ジェルタイプのウェットキーピング、スプレータイプのウェットケアなども使われています。

何かご質問がございましたら、薬局までご相談ください。

Date : 2010年8月 9日 19:47 |Category :薬剤師一口メモ |ページのトップへ

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