「薬の正しい使い方」講習会を実施して

6月16日(水)小学6年生対象に「薬の正しい使い方」の講習会を実施しました。

西淀川区薬剤師会では、昨年度から全小学校でこの講習に取り組むことを決めましたが、私の担当の小学校は、昨年度は実施できず、今回初めての実施となりました。

もちろん、私も初めての経験で、いつもは高齢者の方と話すことが多く、子供対象に話をしたことがないので、どう話をすれば理解してもらえるか悩みとても緊張しました。

実務実習の薬学生にも一緒に来てもらい、プロジェクターを動かしてもらったり、実験の手伝いなどしてもらいました。

生徒数70名と3名の教師の参加でしたが、最後まで静かに聞いてもらうことができたのでほっとしています。

最後にアンケートを取ったのですが、感謝の言葉が多く書かれていたので無事になんとかこなせたことにホッとしました。副作用や血中濃度はやはり解りづらかったようなので次回はそこのところにもっと工夫がいるかなと思っています。


 *薬学実習生の感想*

実習生という立場ですが、今回の講習会に参加させてもらいました。小学生という年代でも薬について知りたいという姿勢がみられたと思います。講習会の間、皆静かに聞いており質問に対しても多くの返答がありびっくりしました。難しい部分もありましたが、林先生がわり易く解説しており、こうした年代にもきちんと言葉を選んで説明すれば理解してくれるのだということを実感しました。今回、このような貴重な機会に参加することが出来本当に勉強になり良かったと思います。

Date : 2010年7月 7日 14:03 |Category :学校薬剤師 |ページのトップへ

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