大阪喘息大学2009年度卒業式・記念講演に参加して

6/14(日)新大阪駅すぐ近くのホテルの一室を貸し切って、大阪喘息大学20期生4名の卒業式と川崎美栄子先生(伝法高見診療所所長)による記念講演が行われ、大学事務局員(スタッフ)として参加してきました。

大阪喘息大学は患者さん自身が喘息の知識を学び、互いに交流し合う4年間の成人気管支喘息患者向け長期教育システムとなっています。その中で薬剤師は、開校初期からスタッフとして医師、看護師、事務とともに関わってきました。が、今年から新たな入学者を迎えいれることを辞めて、卒業式のみを行ったのです。現在の在校生が最後に卒業する予定の3年後に閉校が決まったからなのです。その最大の理由が今後も継続して今の形式で実施することが難しいこと、運営上一番の要の次期学長候補が不在であることなどがあります。私たち薬剤師にとって大阪喘息大学は、患者さんとの生の交流ができ、学習会の資料準備等を行うなかで、臨床的知識を学習、習得できる最もよい機会で、医療に携わるものとして成長させてもらえた場であっただけに閉校はとても残念でなりません。しかし残りの期間、今まで以上に患者さんと交流し、今一度大阪喘息大学が存在したきた意味について考えていければと思った今日この頃です。最後まで大阪喘息大学を宜しくお願い致します。 (なぎさ薬局 森)

Date : 2009年7月 3日 13:53 |Category :今日の出来事! |ページのトップへ

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