お薬手帳について

みなさんは、お薬手帳を活用されていますか。お薬手帳を自宅においたままよりも診療所や薬局へ持っていくことが大切です。例えば、骨粗しょう症のお薬を注射または飲まれている方が歯科で抜歯などの処置を行った際に顎骨壊死・顎骨骨髄炎が発現したことが報告されています。ですから、今服用しているお薬が記載されているお薬手帳を歯医者さんへ持って行って薬をお知らせして下さい。お一人1冊のお薬手帳を持ち、内科、歯科、眼科などそれぞれの医師へ見せることで、お薬がかぶることや副作用を防ぐだけでなく、よりよい治療へとつながります。薬局ごとに作るのではなく、各科の薬の情報を1冊にまとめることが重要です。西淀川区では全国で初めて医師・歯科医師・薬剤師の三師会が協力してできた「お薬手帳」が出来上がりました。ぜひ、受診するときにはお薬手帳を診察券とともに持っていき、お薬をもらうときは薬局に提示してください。

Date : 2009年6月 2日 15:01 |Category :薬剤師一口メモ |ページのトップへ

アーカイブ