大阪喘息大学の入学卒業式がありました。

6月29日日曜日、小雨が降る中、大阪喘息大学の2008年度入学卒業式と第23回特別記念公開講座が行われました。(大阪喘息大学は成人気管支喘息の患者さんを対象にした4年生の集団教育システムです。目的は喘息の知識を身につけ患者さん同士やスタッフと交流を深め、自分自身が喘息と向き合っていけるようになることです。詳しくはこちらhttp://www.yodokyo.or.jp/zensoku/をごらんください。)ファルマプランでは常に数名がスタッフとして運営に参加しています。

特別記念公開講座では「発作のときに困らないために」という題で、岐阜で喘息死0作戦を進めておられる古井秀彦先生に講演いただきました。喘息発作を火事にたとえて、まず発作を起こさないこと、起こったときにどうするか、喘息死0作戦をどうすすめているかなど具体的でわかりやすいお話でした。

入学卒業式では第19期生の4名が卒業され、あらたに第23期生として3名の方が入学されました。毎年ながら、在校生、OBの方々に見守られた温かくなごやかな、気持ちのよい式でした。

自分なりの余裕をもった卒業生の方々と緊張した面持ちで入学の決意を語られた新入生の方々をみて、あらためて喘息大学というのはこんなふうに皆さんご自身が喘息と向き合っていくように助け合えるところなんだなーとスタッフの一員として感慨深く思いました。今後も微力ながらお手伝いできればと思います。

                                                  ( あおぞら薬局 ) 

喘息大学卒業式喘息大学学長

Date : 2008年6月30日 18:15 |Category :今日の出来事! |ページのトップへ

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